こんにちは、数独にハマって早数年の私です。数独って、頭をフル回転させたいときも、ちょっとリセットしたいときも、最高のパートナーですよね。実は私、数独のおかげで通勤時間が苦じゃなくなったし、雨の日のカフェタイムが癒しの時間に変わったんです。本で学ぶと、解き方のコツがわかったり、自分にぴったりの難易度が見つかったりして、さらに楽しくなるんですよ。今回は、私が実際に手に取って愛用している10冊を、初心者から上級者まで楽しめるラインナップでご紹介します。皆さんも一緒に、数独の世界に飛び込んでみませんか?
初心者向け:数独デビューに優しい2冊
- 『NikoliのOriginal Sudoku』(Nikoli Publishing)
実は私、この本の表紙のシンプルさに一目ぼれして衝動買いしちゃいました(笑)。中身は、初心者でもサクッと解ける簡単な問題から、ちょっと頭をひねるものまで幅広く揃ってます。ページをめくるとほんのり墨の香りがして、アナログな良さがたまらないんです。通勤中の電車で気軽に楽しみたい方、私と同じように数独で頭をリセットしたい方にぜひおすすめ!
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon - 『Sudoku: The Essential Guide』(Peter Szabadfi)
初心者時代にこの解説がなかったら泣いてたかも…と思うくらい、解き方の基本がわかりやすい一冊。初めて数独に挑戦したとき、3回間違えてやっと解けた時の達成感は今でも忘れられません。紙質がしっかりしてて、朝のコーヒータイムにじっくり読むのにぴったり。私みたいに「どこから始めればいいの?」って迷ってる方に寄り添ってくれる本ですよ。
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon
中級者向け:ステップアップしたいときに
- 『NikoliのSudoku to Go!』(Nikoli Publishing)
この本、カフェに持っていったら友達に「オシャレ!」って言われました♡ ポケットサイズで持ち運びやすいから、通勤電車でサクッと解くのに最適。300問も入ってるのに軽くて、紙質もペンで書きやすくて感動。子育ての合間にパズルを楽しむママさんにもおすすめしたい一冊です。私も最初は簡単な問題から始めて、今では中級に挑戦中!
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon - 『The Sudoku Handbook』(Mark Colenutt)
この本の表紙、ツルツルした質感が気持ちよくて、指でなぞりたくなる病にかかります(^^;)。解説と問題がバランスよく入ってて、中級にステップアップしたい私にぴったりでした。著者の先生、たまに解説がマニアックすぎてツッコミたくなります(笑)。朝のコーヒー片手に、まったり挑戦したいときにどうぞ。
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon
上級者向け:難問に挑むスリルを味わいたいなら
- 『NikoliのGenius-Level Sudoku』(Nikoli Publishing)
300問以上の超難問が詰まったこの本、初めて手に取ったときは「無理かも…」ってビビりました(汗)。でも、解けたときの達成感は半端ないです!表紙のスタイリッシュさに惹かれて買ったけど、中身も本気で脳トレになる。週末にじっくり腰を据えて挑戦したい、私みたいな数独マニアにおすすめ💪
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon - 『NikoliのX-Treme Sudoku』(Nikoli Publishing)
この本、紙質が少し厚めで高級感あって、机に置いてるだけでテンション上がります。320問の難問揃いで、3回くらい諦めかけたけど(笑)、解けたときは叫びそうになりました。皆さんも「もう一歩先へ!」って燃えるタイプなら、ぜひ手に取ってみて。
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon
ユニークな一冊:普通の数独に飽きたら
- 『Hiragana & Katakana Sudoku』(KakuPazu Publishing)
ひらがなとカタカナで解くなんて、最初は「え、どういうこと?」って戸惑ったけど、やってみるとめっちゃ楽しい!紙質が軽くて持ち運びやすいから、友達とのお出かけにも持っていっちゃいます。日本語を学びながら楽しみたい方、私みたいに新しい刺激が欲しい方にぴったりですよ。
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon - 『Taking Sudoku Seriously』(Ed Russell, Frazer Jarvis)
数独の裏にある数学的な面白さに目覚めた一冊。実は私、最初は「難しそう…」って敬遠してたんですけど、読んでみたらハマっちゃいました。リビングでゆっくり読むと、頭も心もリフレッシュ。皆さんも表紙のインスタ映え度、チェックしちゃいますよね?
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon
解説が充実:コツを掴みたいときに
- 『NikoliのThe Sudoku Challenge』(Nikoli Publishing)
200問の挑戦的な問題が入ってて、ヒント付きだから挫折しにくいのが嬉しい。私、最初はヒントなしで頑張ったけど、結局頼っちゃいました(笑)。紙質が清潔感あって、ペンで書き込むたびにテンション上がります。雨の日にぬくもりを感じながら解くのにぴったりですよ。
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon - 『NikoliのExpert Sudoku』(Nikoli Publishing)
この本の解説、めっちゃ丁寧で「なるほど!」って何度も頷いちゃいました。難易度は高めだけど、解き方のコツがわかると中毒性あり。デザインもスタイリッシュで、カフェで開いてたら「何それ?」って聞かれそう。私みたいにスキルアップしたい方にぜひ!
気になる方はこちらでチェックしてみてくださいね → Amazon
最後に
いかがでしたか?私、数独のおかげで毎日がちょっと楽しくなった気がします。皆さんにぴったりの1冊は見つかりましたか?初心者でも上級者でも、数独って自分に合ったペースで楽しめるのがいいですよね。ぜひコメント欄で、あなたのお気に入り本や「これ試してみたよ!」って感想を教えてください。数独仲間として、楽しみに待ってますね♪